車間距離詰め過ぎマン対策
以前より煽り運転は減ったとはいえ、車間距離が近すぎて怖い時があります。
バイクにはドラレコを付けてますが、後続車からはカメラの存在が分かりにくいです。
警告ステッカーも貼ってますが、こけおどしとしか思わないドライバーもいます。
それなら目立つ所にダミーカメラを付ければいいと、どこかのライダーが話してました。
ヘルメットの上なら誰が見ても撮影中だと分かるので効果抜群だとか……。
しかしそこだと首が痛くなるので私はトップケースの上にダミーカメラを付けました。
廃棄Apeman、まさかの現役復帰
実は今回ダミーカメラとして使ったのは壊れて捨てようと思ってたApemanです。
どこまでも利用価値のある中華Apeman君、キミ凄すぎるよ~!(笑)
実際ここにカメラ付けて撮影した事もありますが、映像がブレブレで使い物にならず。
そんなわけでマウントの方も放置してたのに再び活躍の機会が訪れるとは……。
トップケースの上なら後続車のドライバーは確実にカメラの存在に気付くはずです。
これでひと月ほど走りましたが、確かに後ろに張り付かれる事はなくなりました。
明らかにカメラと分かるオブジェクトがあると後続車は警戒するようです。
こんな廃棄カメラ一つで牽制出来るなんて笑えますね。(^^;