※このサイトの記事には広告が含まれます

ブーツの靴底を修理(Alpha ALS-20020)

Olympus Digital Camera
スポンサーリンク

ソールが剥がれた

先日、出先でライディングブーツの靴底(ソール)が剥がれてしまいました。
帰宅後にブーツを自分で修理したので、それについて書きたいと思います。

割とよくあるトラブルらしいので、いつか役に立つかもしれません。(^_^;

Olympus Digital Camera

ちなみにもう片方のブーツを確認してみると、こちらもソールが剥がれかけてました。
実のところ以前から足裏がパカパカするような感じがして違和感を覚えてました。

これでもブーツはミリオタ御用達の軍需被服企業、アルファ・インダストリーズ製です。
もし私が防衛装備品調達の責任者なら納入契約を再考せざるをえません!(>_<;

修理に使った接着剤

修理方法は剥がれたソールを接着剤で貼り合わせるだけです。
椅子のようにタッカーとか使うのかと思ったら必要なのは接着剤だけでした。

修理に使用した接着剤は昔からある、あの黄色いコニシボンドです。
これはその透明版なのではみ出しを気にせずガンガン塗れます。

170mlは結構な量ですが、両足とも修理するならこれくらいあると安心です。

ソールは強い衝撃を受けるので弾力性のあるゴム系接着剤の方が向いてます。
瞬間接着剤は応急措置ならいいのですが、長くはもたないようです。

このボンドで修理した人の話によると二年経過後も剥がれず安定してるそうです。

ソール接着の下準備

ソールを接着する前に下地処理をする必要があります。
古い接着剤や泥汚れが残ってると接着力が低下するので重要です。

紙やすりで擦るといいようですが、面倒なのでリューターで擦りました。
サンドペーパーのビットを付けて磨くと簡単に汚れが落ちました。

写真を撮り忘れて作業中の写真はこれしかありません(汗)

Olympus Digital Camera
Olympus Digital Camera
Olympus Digital Camera

接着後は紐で縛って放置

ブーツとソールに接着剤を塗って20分くらい放置してから貼り合わせます。
厚塗りは厳禁で溶剤が揮発してベタベタになってから貼り合わせるのがコツです。

ブーツは形を保つように中に紙を詰めると作業しやすくなります。

位置に問題なければ上からゴムハンマーで何度も叩いて圧着します。
あとはブーツを紐でぐるぐるに縛って接着剤が固まるまで放置しました。

24時間で固まるそうですが、一週間くらい置いた方がいいかもしれません。

Olympus Digital Camera

修理後の様子

修理から三日しか経ってないのに、これを履いて再びバイクで出掛けました。
運転中に剥がれないか心配でしたが、シフトチェンジしても大丈夫でした。

一時はブーツの買い替えも考えましたが、上手く修理出来てよかったです。
長く履き続けて足に馴染んだブーツなので手放したくありません。

ちなみにブーツは5年もすると靴底の接着剤が劣化し始めるそうです。
特に水濡れを繰り返していると加水分解が早まるそうで…。

このブーツで九十九里浜の渚を歩いたのがいけなかったのでしょうか(汗)

ソールが剥がれたブーツは非常に滑りやすいのでバイクの運転は危険です。
出先で剥がれたら結束バンドでソールを固定すればなんとかなるそうです。

送信中です

×

※コメントは最大150文字、100回まで送信できます

送信中です送信しました!