熊避けスプレーの代わりに痴漢撃退スプレーを購入

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熊撃退スプレー

昨年、秋のツーリング前に熊避けのスプレーを購入しました。
やたらと熊出没の話がニュースになってたので。

キャンプといっても熊が出そうなほど山深い場所では普段しません。
しかし目的地である奥利根の野営場は今までにないほど山の奥です。

そこで万が一、熊に遭遇しても大丈夫なように切り札を用意しました。

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実はこれ、熊用というより痴漢撃退用のスプレーなんですよね。(^^;
でも痴漢だけでなく熊にも効くとの噂なので。(確証なし)

出来れば熊専用のスプレーが欲しいけど意外と凄い値段します。
しかも大きく重そうで常時携帯するのは難しそう。

森林警備隊とかが使うものなので信頼性は抜群なんですけど。

痴漢撃退スプレー

たまに山に入るだけなので、そこまで仰々しいものは必要ありません。

私が買ったのは値段が安く大きさもリップクリームくらいで極めてコンパクト。
容量は少ないものの熊と一戦交えるだけなら、これで十分でしょう。

使用方法は頭の黒い部分を回転させて安全ロックを外すだけです。
赤いのが噴射ボタン、向きを間違えて自分に噴射する事はないかと。(^^;;

でも電車内で誤噴射した事件が以前あったので、念には念を入れまして……。
安全ロックが勝手に外れないようセロハンテープで軽く固定しておきました。

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即応可能なように百均で買ったリールでバッグにぶら下げてます。

バッグの中に入れると、いざという時に使えません。
かといって首から下げるとヤル気満々なのがバレバレで警戒されます。

あ… 相手は熊でしたね。(^^;

その他の装備

熊避け鈴も持ってますが、人を恐れない最近の熊にはあまり意味がないとか。
むしろ獲物だと思って近付いて来る事もあるそうで逆効果らしい(汗)

それと今回紹介した熊撃退スプレーは追い込まれた状況で使うものですから。
自分で紹介しておいてなんですが、対策というよりも最後の手段です。

そうならないよう用意したのが熊避けピストルで、これはかなり効果あるかと。
以前、熊避けピストルの記事を書いたので、興味のある方は御覧下さい。

猟師が山で頑張ってくれてるお陰で熊は鉄砲の怖さを知ってます。
実銃でなくても発砲音がすれば怖がって、こちらに近付いてきません。

TVやネットで熊対策の話が出ますが、なぜこれを薦めないのか不思議です。
取り上げるのは効果のない熊鈴と、あくまで最後の手段としてのスプレーだけ。

熊避けピストルを使えば、そんなものより積極的に熊を追い払えます。

夜中に藪からゴソゴソ音がしても、これを鳴らすだけで安心して眠れます。
百均でも売ってるので山へ行くなら一丁用意する事を真剣にオススメします。

熊の嗅覚

余談ですが、熊には匂いの好みがあり、唐辛子は苦手だそうです。
それなら痴漢スプレーは効きそうですね。(主成分は唐辛子なので。)

逆にペンキ臭は大好物らしく、下の検証動画でも見事にラリってます(笑)
しっかし有機溶剤が好みだなんて…… お前はアンパン小僧かと。(^^;;;;;

野生のクマ 好きな“ニオイ”徹底検証! 知られざる習性が(2023年10月26日)

ちょっとびっくりしたのが灯油の匂いが好きだという点。
動物は石油のような人工的な匂いは嫌がると思ってました。

動物避けになると思ってキャンプでは石油ランプを使ってたんですが……。
かえって熊を誘ってたのかと思うと怖くなりました。((((;゚Д゚))))

今度から石油ランプをやめて扱いも楽なLEDランプにしようと思います。