場所
長らく通行止めだった波崎のシーサイド道路を走ってきました。
山賊が出ると言われていた、あのいわくつきの道路です。(^^;
しかし道を間違えて神栖にある洋上風力発電所まで行ってしまいました。
風力タービンが林立する洋上風力発電所は映画「アウトレイジ」の舞台です。
せっかくなので、まずは波崎の洋上風力発電所から紹介します。
鹿島臨海工業地帯
利根水郷ラインと国道51号で茨城へ向かったら鹿島港まで行ってしまいました。
千葉臨海部の工業地帯に似てますが、こちらの方が綺麗に見えます。
千葉の姉崎発電所の三本煙突を彷彿とさせる工業地帯の煙突群。
鉄塔フェチの某新マン監督が脳汁垂らして喜びそうな風景も。(^^;

第2洋上風力発電所
ゴールにするはずの鹿島港へいきなり着いてしまったので、ここから千葉側へ戻る形で走ります。
写真は港湾入口付近の深芝浜ですが、傍の南防波堤で事故が頻発してるせいか立入禁止になってました。
天候には恵まれましたが、風がないので風力タービンは回っておらず残念でした。
荒天時は道路まで波飛沫が飛んで来るそうで、その方が風力タービンも回ってて面白いかも。

誰もいない海岸は静寂に包まれ不安を掻き立てられます。
この日は月も見えたので、なおさら現実離れした幻想的な風景に見えました。

アウトレイジ、ロケ地
この護岸壁、見覚えがあると思ったら、映画「アウトレイジ」の舞台でした。
あの椎名桔平が首にロープを掛けられて車でコロコロされた現場です。(^^;;

こちらは第1発電所、道路の南端ですが、この辺りも映画に映ってたような…。
映画を観て確認したかったのに大人の事情で配信停止してるんですよ、コノヤロー(笑)
奥野谷浜橋
橋の袂にテラスのような場所があり、車は無理ですがバイクなら隙間から入れます。
粗大ゴミが散らかってますが、バイク写真の撮影スポットになってるようです。

コンクリート製ブロックの上に綺麗な巻き貝が置いてありました。
持ち帰りたかったけど、誰かが願掛けで置いたのかもしれないので、そのままに。
海風の見える丘
土手の上に見晴台のような場所があったので寄ってみました。
海を見渡せるような高台は、この付近ではここくらいです。

ここも止まってると思ったら、作業員がゴンドラに乗ってメンテしてました。
海上にも風力タービンを設置する計画らしいですが、予定通り完成するのでしょうか?
第1洋上風力発電所
南側にある風力タービン群ですが、こちらはゆっくりだけど回ってました。
ちなみに護岸壁の絵(1000人画廊)は全長6kmに渡って続いてます。

施設の銘板から察するに2010年には完成して稼働してたみたいですね。
その頃は日本にも風力発電機メーカーがありましたが、その後撤退したと聞いてます。

感想
この日は点検中だったのか風力タービンは動いたり止まったりで残念でした。
タービンが動いてる姿を撮るために海岸を二回往復して撮影しました。
帰宅後に知りましたが、1000人画廊はバイク写真の撮影スポットみたいです。
壁画の前でこんなバイク写真を撮ったり、こんなネタ写真を撮ってる人もいます。(^^;
自分も写真撮りたいけど距離が6kmもあるので目的の絵を探すのは大変そうです。
次は最初に向かうはずだった目的地、波崎のシーサイド道路の様子です。