カウルのボルト付け忘れを発見!

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謎の余剰ボルト

整備中にカウルをとめるボルト(赤丸部分)がない事に気付きました。

ふと気になって調べてみたら納車時に渡された余剰パーツの中に紛れ込んでました。
バイク店でオプション品を組み付けてもらった時に戻し忘れたようです。(マジか)

きっと納車前にバタバタ作業したもんで戻し忘れたのでしょう。

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それにしても人間の記憶というのは大したものですね。
たった一度、目にしただけのボルトを三年経っても覚えてましたよ。

ようやく謎の余剰ボルトが本来あるべき位置へ収まりました。

最後は自分で確認

バイク店に整備に出しても最後にチェックするのは自分の役目なんですよね。
教習所でも教わった気がしますが、実際は車など整備丸投げが普通ですからね。

でもやはり自分で確認しなきゃダメだと下の動画を見たら思いましたよ。

バイク屋でチェーン交換したら10分で切れた。その後もトラブル連続…【アフリカツイン/ CRF1000L】

こういう経験すると出来るだけ自分自身で整備しようと思い始めるんですよね。
もう人の整備が信じられなくなるというか、相手がプロの整備士であっても。

車と違ってバイクは自分で整備する人が多いけど、皆これが動機だったりして(汗)