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ナビの無線化(聴くだけブルートゥース2)

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ナビをワイヤレス化

有線は使い勝手が悪いので

ヘルメットにBluetoothレシーバーを取り付けてゴリナビを無線化しました。
使用したのはDaytona製のバイク用レシーバー「聴くだけブルートゥース2」です。

ゴリナビにはBluetooth機能がないので有線接続で音声案内や音楽を聞いてました。

しかしこれだとバイクを降りるたびにケーブルを外さねばならず面倒です。
バイクを降りて写真を撮りたくてもリードに繋がれた犬のように自由が利きません。

そこでBluetoothレシーバーを使ってワイヤレス化してみる事にしました。
ナビのワイヤレス化については下記のサイトを参考にさせていただきました。

聴くだけブルートゥース2

インカムと違って通話は出来ませんが、どうせ話す相手もいないので。(/_^;
ぼっちライダー向けの割り切った製品です(苦笑)

レシーバーは乾電池式で電池が切れたら新しい電池と入れ替えればいいだけです。
充電中は使えないバッテリー式より便利かもしれません。

使用中のヘルメットスピーカーはプラグ形状が合わなかったので本品付属のものに交換しました。

接続と音量の問題

使用可能なBT送信機

手持ちのBluetooth送信機を使ってみたところ上手くペアリング出来ません。
なんとか繋がっても蚊の鳴くような音量だったりして使い物にならず。

どうも古いBT送信機はプロファイルのバージョン違いで動かない事があるそうです。
そこで口コミで実績のあった下のBT送受信機を使ってみたら問題なく動きました。

音量はパワーアンプを内蔵した送受信機でないと小さくなるようです。
この送受信機も聴くだけブルートゥース2もパワーアンプを内蔵してます。

ノイズ問題と対策

この製品は送信にも受信にも使えるものでスイッチ一つで切り替えられます。
バッテリーを内蔵しておりUSBケーブルで給電しながらでも使い続けられます。

しかしバイクで給電しながら使うと音にノイズが乗るようです。
半信半疑でこのようなノイズフィルターを付けたら大人しくなりました。

マルチペアリングの問題

マルチペアリングの制限

BT送信機とレシーバーの接続は成功しましたが、スマホを繋ごうとしたら重大な問題が発覚!

なんと仕様により聴くだけブルートゥース2でスマホとナビの同時接続は不可とのこと。
やはりローエンドで価格の安い製品は落とし穴が隠れてますね。

製品の説明には「マルチペアリング対応」とあるのに、なんだそりゃ? と思いました。
あるサイトの解説を見て理由を理解しましたが、消えてしまったので私なりに解説します。

一つのプロファイルに対し、一つのみ

聴くだけブルートゥース2はBluetoothプロファイル規格のA2DP、HSP、HFPに対応しています。
一方、BT送信機とスマホは、ともにA2DPを接続に使用します。

通常一つのプロファイルに対して同時に繋げられる機器は一つだけです。
スマホとBT送信機はどちらもA2DPを使用するので同時接続出来ないそうなのです。

異なるプロファイルなら同時接続可能

ちなみにレーダー探知機はHSPを利用するのでスマホと同時接続出来ます。
ゆえにHSPで電波を飛ばすBT送信機があればスマホと同時接続出来るはずです。

HSP対応のBT送信機は一応ありますが、これは携帯電話やヘッドセットの規格です。
繋がってもラジオのように低品質な音なので音楽を聴くのには向きません。

マルチペアリング対応のインカムは高価

A2DP機器を複数同時に繋げられるのは限られたハイエンドのインカムだけのようです。

インカムのマルチペアリングって意外にも難易度が高かったのですね。(・_・;
あとで色々苦労するくらいならハイエンドのインカムを買った方が無難です。

ナビ内蔵のBluetoothは使い物にならない

ちなみにBluetooth内蔵のゴリナビでも安心出来ません。

Bluetooth機能を内蔵しててもBluetoothオーディオに対応してない製品があるとか(爆)
その場合、BTは地図データのやりとりにしか用いられず音楽は聴けないそうです。

くろみん
くろみん

それじゃBluetoothあっても意味ないじゃん(汗)

無理くり両方繋げる方法

アダプターで音声信号を混合する

マルチペアリングは駄目でもナビとスマホを両方繋げる方法はあります。
事前にナビとスマホの音声信号をアダプターで混合してからBT送信機に送るのです。

以前コメントをいただきましたが、この方法で問題なく使えてるそうです。

くろみん
くろみん

形のよく似たモノラル用の製品もあるので御用心。

音が小さい時は抵抗入りケーブルを使う

信号を混合すると音量が低下する場合は抵抗入りケーブルを使うといいようです。
あまり需要がないのかステレオ対応の抵抗入りケーブルはこれしかありません。

なぜ抵抗入りケーブルを使うのか、理由を説明すると長くなるので下記の記事を御覧下さい。

感想

動きやすくなりました

ボタンが大きいのでグローブをした手でも操作しやすいです。
軽量で首への負担が少ないので疲労の心配は皆無です。

煩わしいケーブルがなくなったので身体を自由に動かせるようになりました。
もうケーブルを外し忘れて首を後ろに引っ張られる事はありません。

とりあえずナビのワイヤレス化には成功したもののマルチペアリングには失敗しました。
しかし音楽はナビでも再生出来るのでワイヤレス化の恩恵に与れただけでも満足です。

もっとオススメの方法

現在はバイク用のモニターがあるので、それを利用した方が手っ取り早いです。
スマホのナビをモニターに映して使うものですが、バイク用なので防水対策も万全です。

これをハブにしてインカムとスマホを両方同時にBluetoothで接続して使えます。
今回のような変な制限もなくスマホの音楽をレシーバーで聴く事が可能です。