純正タンクパッド
本日の作業はタンクパッドの取り付け。
常時タンクバッグを載せてるのでタンクに傷が付かないか心配になりまして。
ずっと気になっていたのでバイク店で取り寄せてもらいました。
ちなみにバイクはフルオプションで購入したのですが、これだけ忘れてました。
これで名実ともにフルオプションを名乗れます。(^^;
貼り付け作業
Kawasaki純正Versys-X 250専用タンクパッド。説明書ではミリ単位で貼る位置が指定されてます。
タンクバッグのベルトが擦れてついたタンク側面の擦り傷を汎用のタンクパッドを貼って隠してます。
表面をパーツクリーナーで掃除して墨出し。タンクにガムテームを貼り付けて、そこに印をつけます。
台紙を剥がして目印を目安に慎重に貼り付けて無事終了。…と思ったら、まだこれが残ってました。
なんとか無事に貼れました。黒地に黒だと分かりにくいですね。緑のVersys-Xなら映えるのですけど。
感想
これでタンクバッグに重い物を入れても擦れる心配ありません。
タンク全面を覆ってる訳じゃないので多少不安なところがありますが……。
しかしタンクバッグの裏面はタンクに傷がつかないよう柔らかい素材で出来てます。
砂とか入り込んだらどうなるか分かりませんが、そこまで心配する必要はないでしょう。
日曜日に出掛けようと思ってたので、それまでに作業が済んでよかったです。
くろみん
タンク側面のパッドも専用の物に替えたいです。